AED購入方法

AED購入リース3つの注意点

ポイント

一般人のAED使用が認められるようになって10年、徐々にAEDの普及が進み、駅や人の集まる施設などでも見かけるようになりました。未だ義務化されてはいないものの自社に設置する企業も増えてきており、緊急事態に対処することへの認識が高まっているのは褒めるべきことと言えるでしょう。

ただ、普及に伴ってAEDの価格も徐々に下がってきているとはいえ、まだまだ安い買い物とは言えないため、経理面から導入を見合わせている企業も少なくありません。

加えてAEDには耐用年数、つまり寿命があり、これが大体7年程度と言われていることから、購入しても7年程度で壊れてしまうことを考えると、購入ではなくリースで導入した方が良いのではないかという意見もあります。

確かに初期費用がかからず希望する機種を新品で利用できるのがリースの良いところですが、AEDをリースするにあたっては、幾つかの注意点を考慮しなければなりません。

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AEDレンタルと購入価格の相場について

AED購入価格相場

比較的安くなってきているとは言え、今のところまだまだ高価な買い物と言わざるを得ないAED。

費用を抑える方法としてレンタルを利用するという考え方もありますが、これは耐用期間いっぱいいっぱいまで使うことを前提に購入する場合と比較すると、実はレンタルの方が高くついてしまうため、長期的に見て安くあげたいならレンタルはあまりお勧めできません

このページでは、AEDレンタルと購入価格の相場について確認していきましょう。

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AED購入リースのメリット・デメリット

AED設置場所

AEDを導入するにあたっては、器械を直接購入する方法の他に、レンタルやリースという方法もあります。一般にレンタルは短期間、リースは長期間の貸出契約と考えられており、リースはレンタルの延長という位置づけで認識されていることが多いようですが、実際には全く異なる契約です。

このページでは購入リースのメリット・デメリットを確認してきます。

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AEDを設置するための一般的な費用相場

AEDガイドライン

AEDの導入を考えるにあたって一番気になるのが、かかる費用でしょう。

AEDが登場し始めた初期の頃の本体価格は100万円以上していましたが、現在ではその半額以下、機種にもよりますが大体30万円~60万円ほどが相場価格になっています。

中には70万円前後の高価なものもありますが、心電図を読み取り電気ショックを与えるという器械の基本動作は同じですから、耐用年数も考慮に入れればそれ程高額のものを購入する必要はないかもしれません。購入ではなくレンタルという方法もありますが、この場合機種は同じでもレンタル期間によって費用が異なります。一般に5~6年のレンタルであれば毎月5000~6000円、1日~数週間だけのレンタルであれば7000円程度になります。

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AED購入とレンタルをコスパで比較

レンタルと購入を比較

一般に、一時的な利用であればレンタル、長期にわたる利用であれば購入が良いと考えられますが、ことAEDに関しては、単なる本体価格とレンタル価格の比較だけでは判断できない場合があります。

このページではAEDの購入とレンタルを金額面から比較しています。

・AEDの購入とレンタルを比較
・結局AEDのレンタルと購入どっちがいい

など具体的に掲載していきます。

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AED(自動体外式除細動器)購入の3つのデメリット

購入のデメリット

突然前触れもなく起こる心肺停止に対し、救急車の到着までの生存率を上げる為に開発された「AED」。

社員の命を預かる企業としては、万が一に備えて最低1機は備えておきたいものですが、現在のところAED本体の価格は30万~50万円ですから、購入については慎重になってしまうのも当然かもしれません。

レンタルという方法もありますが、3年以上の設置となるとレンタルは購入より高くついてしまいます

このため「費用的には購入の方が絶対お得」と言われているのですが、では購入にデメリットはないのでしょうか。

AEDを購入する際のデメリットをまとめています。

1.購入も7年目以降は要注意!

購入の場合、確かに購入後3年~7・8年の間は確実にレンタルより安くつくことになります。

ところが7・8年以降になると、話は別。

というのも、AEDには耐用期間というものがあり、定期的にメンテナンスをしていても使用できるのは7~8年間までとなっているからです。

簡単に言えば、7~8年後にはいつ壊れて修理不可になってしまってもおかしくない、というわけです。

もしかすれば8年以上もつかもしれませんが、それは運次第ですし、いずれにしても半永久的に持つわけではありませんから、壊れて修理不可となった時にはまた購入しなければなりません。

 

もしかすると今後AEDの価格も下がってくるかもしれませんが、それも定かではありませんし、そうであればレンタル代も下がってくるでしょうから、結局長期的に見てレンタルの方が安くついた・・ということもあり得ます。

 

レンタルは購入に比べ新しい機器に対応が可能?

まレンタルの場合は大抵4~5年契約で、その機種が気に入っていればそのまま契約延長すれば良いですし、レンタル料が変わらないのであれば、契約終了に伴って新品の機種で新たに再契約することもできます。

つまりレンタルなら次々と新しい機種に乗り換えることも可能なのですが、購入の場合は使えなくなるまで同じ器械を使い続けるしかありません。多少費用がかかっても良いので色んな機種を使ってみたい、できるだけ新品の状態で使いたいという人にとっては、レンタルの方がメリットは大きいでしょう。

 

メンテナンス費用や保険も考えよう!

更に、購入の場合メンテナンスも保険も全て自分持ち。その度に費用が発生するのは勿論のこと、そのために時間と手間をかけなければなりません。

レンタルの場合は大抵メンテナンスや消耗品の交換、保険なども全てレンタル料の中に含まれていますから、極端な話、毎月レンタル料さえ払っていれば後はレンタル会社に丸ごと任せてしまうことができるわけです。

AEDは設置したいけれど、それに手間をかけている余裕はないという人は購入には不向きかもしれません。

 

今後国の義務化に伴い、レンタルやリースなどが普及する可能性は高いですが、現時点では購入の方がレンタル・リースよりもかなり上回ってお得といえます。購入を考えている場合は早めに検討をしてください。

AED(自動体外式除細動器)を購入するメリット

AED設置場所

近年急速に普及しつつある「AED」とは、日本語では「自動体外除細動器」といい、心肺停止の中でも「心室細動」という心臓が体に血液を送り出せなくなっているものの僅かに痙攣した状態にある場合に、この痙攣(細動)を取り除いて正常な状態に戻すべく自動的に心電図を調べ、必要な電気ショックを与える器械です。この除細動が1分遅れるごとに患者の生存率は7~10%ずつ低下していくとされており、救急車の到着が平均8分であることを考えると、119番通報をしてから何もせずにいると生存率は50%以下になってしまうことが分かります。

このため、学校や会社、また一般家庭においてもAEDを設置し、これによって救えるはずの命を救おうという呼びかけがなされているのです。

このページではAED購入を考える際のメリットについて詳しく説明してきます。

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AEDをレンタルする3つの注意点

AEDレンタル注意点

近年の需要に合わせて、AED(自動体外式除細動器)の製造・販売企業の中でもレンタルサービスをサービスの一環として含めているところが増えてきました。

AED(自動体外式除細動器)は医療機器であり、厚生労働省が認可するものだけが販売・使用を許可されている為、基本的に極端に品質の悪いものが市場に出回ることはありませんが、レンタルとして提供されるサービスや、使用用途によって備えられている機能にもそれぞれ違いがありますから、自社に最も適したものを選ぶには、前もって下調べが必要になるでしょう。

このページではレンタルでAEDを購入する際の注意点をご紹介しています。

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AED(自動体外式除細動器)をレンタルするメリット・デメリット

AEDと救急車

現在、日本では救急車が到着するまでにかかる時間が約8.5分

心肺停止によって心臓が血液を送ることができなくなると、3分以上の経過で脳の回復が困難な状態になると言われていますから、救急車が車での処置として、各学校や会社、家庭にもAED(自動体外式除細動器)の設置が推奨されています。

しかし、ある程度普及してきたとはいえ、AED(自動体外式除細動器)はまだまだ高価格で気軽に入手できるものではありません。それで購入の他に、レンタル会社やリース会社と契約し、設置している会社も少なくありません。では、AED(自動体外式除細動器)のレンタルやリースにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

しっかりと確認していきましょう!

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