AED(自動体外式除細動器)の必要性

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AED必要性

AEDとは「Automated External Defibrillator」の略で、日本語では「自動体外式除細動器」と呼ばれます。

この名称から分かるとおり、心肺停止状態の中でも特に「心室細動」状態になっているものに対し、その細動を取り除くことを目的とした医療機器で、現在日本でもあらゆるところで設置されているのを見かけるようになりました。しかしこの「心室細動」を取り除く器械が、何故これほど必要とされているのでしょうか。

AED(自動体外式除細動器)の必要性について記載しているページです。

AEDの必要性はあるのか?

調べによると、2012年に心肺停止で救急搬送された人の数は12万7866人にもおよびます。

このうちやむなく死亡したのは約6万8000件で、これは交通事故による死亡件数の約15倍の数に相当します。突然の心肺停止の過半数が、前述の心室細動によるものであり、このとき血液を送り出す心室は痙攣を起こして不規則に収縮を繰り返しています。このため心臓は血液を体に送り出すポンプの役割を果たすことができず、脳など重要な器官へ酸素が届けられなくなって、最終的には死に至るのです。

 

心室細動は心筋梗塞など心臓疾患の既往のある人が引き起こしやすいとされていますが、そうでない人でも脱水や栄養障害などでも引き起こすことがありますし、子供に至ってはキャッチボールやサッカーなどでボールが強く胸に当たっただけで心室細動が誘発されてしまうことがあるとされています。つまり心室細動は、誰にでも起こりうる不整脈であり、実際多くの人がこれによって亡くなっているのです。

 

AEDがあれば一命を取り留めることが可能?

突然の心室細動でも、素早く応急手当を行うことで、一命を取り留めることが可能です。心室細動を引き起こしてから5分を過ぎると死亡率は50%以上となると言われていますが、これは心停止から4~5分後に酸素不足によって脳が重篤な状態に陥るため。

したがって、心停止後5分以上過ぎてから処置が施された患者が万が一一命を取り止めたとしても、脳に障害が残るため社会復帰が難しくなるのです。また、生存率と蘇生法を施すまでにかかる時間をグラフにして全体を見た場合、心停止から1分が経過するごとに生存率が7~10%低下していくことが読み取れます。前述の通り5分後には生存率が50%を切ることになりますが、それ以内であっても措置が早ければ早いほど生存率は高くなるわけです。

更にこのデータによると、救急車が到着する平均時間である8.5分後には生存率は15%程度にまで下がってしまうことが分かります。

 

このこちから、いつどこで誰が発症してもおかしくない心室細動に対し、すばやく対処し生存率を高めるには、そこに居合わせた人がAEDを使用し救命に当たる必要があるのです。
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