AEDの設置基準について

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設置場所

いつ、どこで突然起こるか分からない心臓発作などによる心停止。

これに備えてAEDを設置しておくことが勧められていますが、企業や家庭で個人的に設置するのであれば、社員や家族の全てがその設置場所と使い方について把握しておく必要があります。

ただ、AEDの設置に関しては法律によって設置基準が設けられているわけではなく、その建物や場所を管理する責任者の理解や予算によって、AEDが設置されているところもあればされていないところもあるのが現状です。

しかし、AEDによって貴重な人命が助かる可能性があることを考えると、今後厚生労働省などの行政機関が先頭に立ってAEDの普及に努め、計画的に設置場所に関する基準を設けていくことが求められるでしょう。

特定の場所には強く設置を推奨している

現在の所、AEDの設置場所に関しては、日本循環器学会や日本心臓財団といった機関によって効果的な設置場所基準についての論議が行われ、既に特定の場所に関しては強く設置を推奨しています。

 

AEDの設置場所

まず確率的にAEDが必要とされるであろう場所として、「心停止が多く発生し、かつ目撃されやすく、救助を得られやすい場所、目印となる施設」が挙げられています。

これには例えば駅や空港、アミューズメント施設、ホテル、学校、会社、大規模な商業施設、介護福祉施設、スポーツ施設などがあり、このような人が集まりやすく心停止発生の可能性があるところにAEDを設置しておくことで、いざという時に役立てることができると考えられているのです。

 

公共の場所が優先的に推奨

単に心停止の確率だけを考えれば、病院以外ではその7割が住宅で発生しているとの報告がありますが、心停止の患者を発見しAEDを使って救助することのできる人もいるところとなると、このような公共の場所が優先的に推奨されるわけです。

さらにAEDの必要性という点では、旅客機や離島など救急隊が到着しにくい場所にもAEDを設置すべきとの意見もあります。

 

5分以内に患者に電気ショックを施すことができる場所

更に同機関が推奨するAED設置の具体的な場所としては、「5分以内に患者に電気ショックを施すことができる場所」とされています。

これはつまり、患者を発見してからAEDを取りに行き、患者に処置を施すまでを5分以内で行える場所に置く、ということで、これらの所要時間を考慮すると、現場から片道1分以内(距離にすると300m)毎の設置か、あるいは通報によっ管理者がAEDてを手に現場へ3分程度で駆けつけることのできる場所への設置が望ましいとされています。

また、誰でも24時間いつでもアクセスできる場所、普段から目に入る、目立つ場所に置くこともポイントとされています。

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